カテゴリ:北欧の食器( 225 )

c0098813_16351735.jpg 今回紹介するのは、フィンランドのフィネル社のミキシングボウルです。FINELとは、フィンランドとエナメルを合わせた社名で、多くのホーロー製品を作っていたメーカーです。流通をARABIA社が請け負っていたらしくARABIAのラベルが残っているものも見かけます。
 ボウルのデザインは、Kaj Franck(カイ・フランク)が手掛け、絵付けをアラビアのイヤープレートやEmiliaシリーズで有名なRaila Uosikkinen(ライヤ・ウオシッキネン)が手掛けています。ウオシッキネン以外にも多数のデザイナーが絵付けを担当し、ハート柄やエビ・ベジタブル・ハーブ柄などたくさん種類があります。
ちなみに写真のボウルは、音楽隊の柄とマッシュルーム柄です。サラダボウルとして使ったり、キッチンやインテリアのディスプレイとしていかがですか。

訂正‥‥デザイナーは Esteri Tomulaでした。
by toneriko-mito | 2007-01-10 17:21 | 北欧の食器
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 今回はほうろうのかわいいだけではない長所・使い方などを長々と語ってみたいと思います。
 ほうろうは平たく言えば、鉄にガラスを高温で焼き付けたのも。鉄はかたくて丈夫ですが錆びがでます。いっぽうガラスは美しくさまざまな長所がありますが、壊れやすいのは周知のとおり。そこで、鉄にガラス質の釉を施すことで短所を補い合い長所を生かした、いいとこどりの素材なのです。
長所 * 鉄のもつ丈夫さ+保温性が高い
     ガラスのもつ非吸着性(においがつかない)
     耐摩耗性(すり減らない)
     耐食性(腐食に強い) 
     耐酸性(果物や酢などの酸もへっちゃらです)
     直火やオーブン調理もできる耐熱性
     個人的最大のおすすめポイント!鮮やかな発色や光沢が魅力
上手に使うには * 傷がつくので研磨剤で強くこすらない
          空焚きをしない
          ケトルなどは水中のカルシウムなどが粉状に付着するので、
          日に1度は中を洗う。
 表面がガラスですから衝撃に弱く、落としたりすると欠けてそこから錆びてきます。残念ながら修復はできませんが、欠けた部分をひんぱんに磨いたり、透明マニキュアを塗ることで錆を広がりにくくすることができます。
 よいほうろうの選び方は、同じサイズなら重いほうを選ぶ。重いものほどしっかりしています。
そして、自分の好みのデザインや色などお気に入りを見つける!それが長く大事に使う秘訣だと思います。
 以上、ほうろう豆知識でした。
by toneriko-mito | 2006-12-13 16:45 | 北欧の食器
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 1885年〜1972年の100年もの間、独特の質感とデザインでスウェーデンの陶器界に影響を与え、人々に親しまれてきたウプサラエクビー。
 なかでもZEBRAのカップ&ソーサーは、ハンドペイトで1本1本描かれたラインのカップとソーサーの一体感はとても美しく、生き生きとした模様は躍動感があり、手触りの優しい素材感も魅力です。 ユキ・パリスさんなども愛用されています。
 現在では入手困難になってきている、1950年代を象徴する人気の名作です。
 
デザイン/EUGEN TROST               sold
 
by toneriko-mito | 2006-11-05 17:32 | 北欧の食器
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 ノルウェーの「figgjo」に在籍していたパターンデザイナーTuri-G-Oliverによって生み出された[turi-design]の代表作LOTTE と MARKET。
 1962年〜1985年まで生産されたLOTTEは日本でも販売されていました。

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LOTTEデザイン当時のTuriは20才半ば、溢れんばかりの幸せをカップルや花などをモチーフに表現したデザインは、彼女自身の幸せを表現したのかもしれませんね。
          
            取り扱い中
by toneriko-mito | 2006-11-01 17:30 | 北欧の食器
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 フィンランド・アラビア社製のsunnuntai(サンヌンタイ)のお皿の紹介です。
 今では入手困難になっているサンヌンタイシリーズは、日曜日という名前が付けられ、ひまわりをモチーフにデザイナーのパラティッシシリーズで有名なビルイエル・カイピアイネンによってデザインされました。太陽の光をいっぱいに浴びたひまわりを感じることができます。休日の朝食にいかがですか? きっと元気がでますよ。
  sold out
  
by toneriko-mito | 2006-10-31 16:00 | 北欧の食器